NO ノー 作品情報

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広告マンが独裁政治に挑む、真実の物語

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フリーの広告マン、レネ・サアベドラの元に、友人ウルティアが訪ねてくる。彼は反ピノチェト独裁政権のメンバーのひとりで、近く実施される政権の信任を問う国民投票の反対派「NO」の一員だった。政権支持派「YES」と共にTV枠で1日15分のPRができる事になり、その番組やCM制作の責任者としてレネに白羽の矢が立ったのだ。どうせ出来レースだろうと、最初は気乗りしないレネだったが、次第にプライドを賭けて取り組むようになる。

「NO ノー」の解説

2013年の東京国際映画祭にエントリー、第85回アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされるなど、映画賞で高い評価を得ている実話を基にした社会派ドラマ。舞台は1988年のチリ。軍事独裁政権を敷くピノチェト将軍の信任延長の国民投票が行われようとしていた時に、反対派陣営に雇われた広告マン─そんな、恐怖政治に果敢に挑む主人公を、人気俳優ガエル・ガルシア・ベルナルが演じている。監督はチリ生れの新進気鋭、パブロ・ラライン。ピノチェト政権を振り返る3部作の締めくくりとして本作を完成させたそうだ。当時のフッテージ映像が映画に馴染むように、撮影にはアナログの日本製ビンテージカメラを用いるなど、細部にこだわった映像にも注目したい。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2014年8月30日
キャスト 監督パブロ・ラライン
出演ガエル・ガルシア・ベルナル アルフレド・カストロ ルイ・ネッコ アントニア・ゼゲルス
配給 マジックアワー
制作国 チリ=アメリカ=メキシコ(2012)
上映時間 118分

(C)2012 Participant Media No Holdings,LLC

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最終更新日:2020-09-25 14:38:41

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