おはなはん 第二部 作品情報

おはなはんだいにぶ

野村芳太郎が監督した実話の映画化

二十五歳の若さで未亡人になってしまったおはなはんは、夫の従卒だった細倉夫婦とも別れて、夫の故郷鹿児島へ帰った。がんこじいさんの襄介も、傷心のおはなはんには、優しく慰めの言葉をかけるのだった。やがて、生れ故郷大洲の実家に帰ったおはなはんは、ようやく心の余裕を取り戻し、これからは二人の子供を立派に育てようと決心した。それは間もなく起った父の銀行の倒産という不幸にも変らなかった。そして長男の謙一郎が大病を患った時三日三晩、寝ずの晩の看病で救ったのである。その事が契機になって、おはなはんは女医になる決心をした。人生に積極的なおはなはんは、結局、田舎町に埋もれてはいなかったのである。

「おはなはん 第二部」の解説

小野田勇・林謙一の原作『おはなはん一代記』を、「運が良けりゃ」の山田洋次が脚色し、「望郷と掟」の野村芳太郎が監督した実話の映画化。撮影は「炎と掟」の川又昂。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督野村芳太郎
出演岩下志麻 栗塚旭 金子友定 小島万智子
制作国 日本(1966)

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最終更新日:2016-02-12 16:16:10

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