ほとりの朔子 作品情報

ほとりのさくこ

キュートな淡い恋心を描く青春夏物語

夏の終わり。浪人中の朔子は、地質学者をしている叔母の海希江に誘われて、海希江の姉の留守番をする事になり、海沿いの町にやってきた。朔子は勉強に集中するため、インドネシア専門の研究者の海希江は、翻訳の仕事を抱え缶詰になりに来たのだった。そこで朔子は、海希江の幼なじみでラブホテルの支配人をしている兎吉と、その甥で福島から避難してきている同年代の孝史と出会う。朔子と孝史は何度か会ううちに惹かれ合い…。

「ほとりの朔子」の解説

前作『歓待』が第24回東京国際映画祭“日本映画・ある視点”部門の作品賞に輝くなど、注目度が高まっている深田晃司監督とプロデューサーの杉野希妃が、若手注目株の女優・二階堂ふみをヒロイン役に迎え作り上げた瑞々しい青春映画。福島から避難してきた少年への淡い恋心や、大人の世界を垣間見、複雑な家族関係に揺れる少女の姿を、海辺の田舎町の美しい風景とともに描き出している。深田監督が心酔するエリック・ロメールを思わせる台詞回し、色彩や光の使い方はもとより、70年代を思わせるレトロでオシャレなファッション、特に朔子が着るワンピースなど、細部にわたってこだわりが見られる。第26回東京国際映画祭コンペティション部門出品作。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2014年1月18日
キャスト 監督・脚本深田晃司
出演二階堂ふみ 鶴田真由 太賀
配給 和エンタテインメント
制作国 日本=アメリカ(2013)
上映時間 125分

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最終更新日:2018-05-26 00:02:13

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