御用聞き物語 作品情報

ごようききものがたり

丸林久信が監督した青春明朗篇

地方大学を卒業した平九郎は、酒屋「三河屋」を営む叔父常吉の家に居候して職を探すうち小僧がやめたので臨時御用聞きに狩出された。ある日、御用聞きに出かけた平九郎は、クリーニングのこれも御用聞きトシ子と逢った。呑んだくれの父に代って一人で店を切回す気性の強いトシ子に、平九郎は御用聞きの要領を教えられる。だが平九郎は、相手が困っていると自分で立替えてしまったりで集金は一向に捗らず、集金帰りのトシ子にセンチメンタリズムだとどやされる。それを商売仇の高井屋酒店の御用聞き鉄に冷やかされる。むしゃくしゃして店に戻る途中、平九郎は、先輩で今はサラリーマンの吉沢に逢い、月給の魅力にとりつかれる。早速、店へ帰って自分の働きを月給に換算してみるが、それは叔父夫婦が考えていた給料よりも安く大笑いされる。

「御用聞き物語」の解説

山下与志一のニッポン放送連続放送劇から「大番」の笠原良三と山下与志一が共同で脚本を書き、「のり平の浮気大学」の丸林久信が監督した青春明朗篇。撮影は「星空の街」の鈴木斌。主な出演者は「大安吉日」の小林桂樹、中村メイコを中心に、同じく河内桃子、「大番」の沢村貞子。ほかに富田仲次郎、坂本武、左卜全、伊豆肇、藤間紫などのベテラン陣。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督丸林久信
出演小林桂樹 中村メイコ 富田仲次郎
制作国 日本(1957)

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

「御用聞き物語」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2016-02-12 16:15:32

広告を非表示にするには