銀座の沙漠 作品情報

ぎんざのさばく

柴田錬三郎原作小説の映画化

キャバレー・モンテクリストは、銀座で不気味な店として知られていた。ここで大暴れをしたチンピラ繁田三郎は、その度胸を支配人の庄司と、妖艶な女梨花に見込まれて、ボーイとして働くようになった。ある日、三郎は庄司から不思議な場所を見せられた。それは麻薬中毒者のうごめく人工沙漠であった。それ以来三郎は兄貴株になった。三郎は喫茶店オアシスで、そこに働くおとなしい礼子という娘に知合った。そこには、昔三郎が世話になった聖人というオッチャンもいた。礼子と三郎が遊園地にいった時、同じキャバレーに働く無口な山内が、妻の由美や子供と陽気にはしゃいでいるのをみた。その頃、庄司は配下を集めて何かを命令していた。

「銀座の沙漠」の解説

銀座の地下に造られた人工沙漠を背景に、欲にからんだ人間たちを描こうという、オール読物所載・柴田錬三郎原作小説の映画化。脚色は「国定忠治(1958)」の高岩肇、監督は「運河」の阿部豊、撮影は「東京は恋人」の岩佐一泉。「俺は情婦を殺す」の長門裕之、「運河」の南田洋子、「知と愛の出発」の芦川いづみのほか、水島道太郎・大坂志郎・白木マリ・金子信雄・柳永二郎などが出演している。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督阿部豊
出演長門裕之 南田洋子 芦川いづみ 小高雄二
制作国 日本(1958)

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最終更新日:2016-02-12 16:15:01

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