006は浮気の番号 作品情報

ぜろぜろしっくすはうわきのばんごう

近江俊郎が監督した喜劇

山長製薬の会議室では、山田社長をはじめとして、目高工場長や、幹部社員が沈痛な顔をしていた。それは、山長製薬の看板商品“カゼナオール”でショック死事件が起り、厚生省から販売停止の命令が出たのだ。このニュースを信じられない社員の中で、浜野専務だけが冷やかな目をむけていた。浜野は商売仇八田利製薬の八田社長、平松常務に抱きこまれさらに政界のボス大山を抱きこんだ八田利製薬は、山長製薬を陥し入れようと陰謀をたくらんでいた。てんやわんやの山長製薬では、山田社長の一人娘で競馬狂の早苗が社長の座についていた。一方競馬の予想屋木原喜右衛門は、焼鳥屋で病気療養中の山田社長に会った。木原と山田は戦友であった。酒をくみ交わす内、戦争のさ中、山田の先祖山田長政が幻の中に現われ、六つの壷に秘められた不老長寿の薬のありかを知らせて消えたことを思い出した。山田はこの回想から不老長寿の薬を売り出すことに思いをはせた。一方木原は、娘の紀代子に紹介された動物語研究者中西悟声のおかげで、大穴をあて大金を握った。

「006は浮気の番号」の解説

「その結婚異議あり」でコンビの松井稔と近江俊郎が共同でシナリオを執筆、近江俊郎が監督した喜劇。撮影もコンビの岩橋秀光。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督近江俊郎
出演三沢あけみ 由利徹 花岡菊子
制作国 日本(1965)

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最終更新日:2016-02-12 16:14:46

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