手錠をかけろ 作品情報

てじょうをかけろ

日高繁明が監督した刑事もの

東京港の沖あいに、溺死体があがった。浅草署の老練刑事・進藤とパトロールカーに乗る辺見刑事が現場につき、調べにかかった。--船頭の藤作爺さんが進藤といた飲み屋から呼びだされ、何者かに殺された。彼の孫娘・千加子は進藤の息子・三郎の恋人だった。三郎は警視庁に入ったものの、交番勤めが性に合わず、父の期待に反して、警視庁音楽隊のトランペット吹きになっていた。--溺死体は杉山という金融業者だった。三郎と辺見の乗り合せた電車にスリがいた。スリは逃げ、その被害者は田中利男と名乗ったが、被害はないと言い張って去った。--辺見が杉山の家でもらったキャバレー・プリンセスのマッチと、藤作殺しの現場に残されたマッチは、その軸の材質が一致していた。辺見は三郎にわけを話しプリンセスの新しいペット吹きとしてもぐりこませた。三郎は金ほしさにバイトをすると父も恋人もあざむいた。--三郎はハマで鳴した人斬り五郎というふれこみでマネージャー田中や歌手由紀をあしらった。用心棒の大沼が例のスリの被害者らしかった。家出娘をときどき連れこんだりしていた。

「手錠をかけろ」の解説

樫原一郎の小説『トランペット刑事』からの脚本を、「ドジを踏むな」の日高繁明が監督し、「女ごころ」の小泉福造が撮影した刑事もの。

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督日高繁明
出演池部良 佐藤允 三津田健 東郷晴子 有島一郎
制作国 日本(1959)

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最終更新日:2016-02-12 16:14:27

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