人間万事塞翁が犬 作品情報

にんげんばんじさいおうがうま

不幸な青年と犬が出会った時、何が起こる?

不吉な伝説を背負う犬がいた。額にT字の毛並みを持つこの犬は、犬のくせに、なぜか三国志演義の馬、的盧(てきろ)のDNAを受け継いだらしい。この犬を飼い始めて49日目、飼い主には必ず不幸が訪れるのだ。まじめに生きているだけなのに何をやってもうまくいかず、うだつの上がらない青年アドウは、草食系なので同僚の看護師からは受けがいいが、一番気になっている美人女医のライには名前すら覚えてもらえない。的盧犬は、巡り巡ってアドウのもとへやってくる。不運な男に、不幸の犬。思いを寄せる美人女医との間には、祖先の深い因縁がある。人間万事塞翁が犬ではなく、人間万事塞翁が馬(幸福や不幸は予想のしようのない事の例え)。何が幸運となり、何が不幸を招くのかなんて、人生結局、最後までわからない。どうなる、アドウ?

「人間万事塞翁が犬」の解説

うだつは上がらないが、誠実さゆえ周囲の人々から愛されている青年アドウと、周囲を不幸にするという犬が出会ったとき、不運は倍増するのか?それとも…。人生なんて考え方次第。そんなことを教えてくれる一本。監督リー・ティエンジュエは、鬼才ツァイ・ミンリャンの『西瓜』(2004)以降、映画美術を多く手掛け、本作で監督デビュー。色彩感覚あふれる映像はリー監督ならではと言える。主演のワン・ボージェは、『九月に降る風』(08)で第10回台北映画祭最優秀新人賞を受賞。『孫文の義士団』(09)、アン・リー監督『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』に出演するなど、活躍の場を広げている。(作品資料より)

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2013年3月23日
キャスト 監督リー・ティエンジュエ
出演ワン・ボージェ リン・ルォヤー ブラックベリー シャオクー チュウトウピー スーダー チュエンレンシェンシャン
配給 Hark & Co
制作国 日本=台湾(2012)
上映時間 109分

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最終更新日:2016-02-12 16:12:53

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