続・秘録おんな牢 作品情報

ぞくひろくおんなろう

「秘録おんな牢」の続篇

江戸小伝馬町の女牢に入れられた女囚たちの毎日は、苛酷な刑罰や、女囚同士の掟に枠をはめられていた。その一人お波は、父に代って十数人の馬力人足の頭に立っていたが、稼業上の争いから相手を傷つけ、牢に入ったのだった。ある日、女囚のおせきは新しく入って来たお玉に、“地獄入りの儀式”というすさまじい歓迎式をやった。だがお玉は、秘かに隠し持っていた金で牢名主の関心を買い、次第に目にあまる行動をとるようになった。そのため、ついに女囚たちの手で牢格子に逆吊りにされるというリンチを受ける羽目になった。牢役人の仙蔵は、お玉の危ういところを助け、その代償に身体を求めた。一方、お波は、身体を与えれば拷問しないという仙蔵を拒んだため、何度も拷問を受けたのである。その上、遠島になるはずたったおえんが釈放され、微罪放免されるはずだったお六が医者の牢屋敷手付千賀の薬を飲んで死ぬなど、不正なことが大ぴらに行なわれていたのだ。

「続・秘録おんな牢」の解説

「秘録おんな蔵」の浅井昭三郎がシナリオを執筆し、「座頭市果し状」の安田公義が監督した「秘録おんな牢」の続篇。撮影は「関東女やくざ」の牧浦地志。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督安田公義
出演大楠道代 中原早苗 三木本賀代 長谷川待子 戸浦六宏
制作国 日本(1968)

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最終更新日:2016-02-12 16:12:17

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