かぐや姫の物語 作品情報

かぐやひめのものがたり

月から来たかぐや姫の、輝ける地球での日々

かぐや姫の物語のイメージ画像1
かぐや姫の物語のイメージ画像2

その昔、竹取の仕事をしている翁(おきな)と媼(おうな)がいた。ある日翁が山へ行くと、一本の竹が輝いており、光り輝くような美しく小さな姫がいた。翁はその姫を連れ帰り、媼とともに育てる事にする。捨丸ら、山の子どもたちと山を駆け回りのびのびと成長した姫だったが、翁は姫を都に連れて行く。姫はその美しさとしなやかさから“なよ竹のかぐや姫”と名付けられ、名だたる都の公達たちから求婚を受ける事となる…。

「かぐや姫の物語」の解説

日本人なら誰もが知る“かぐや姫”の物語を「竹取物語」のストーリーラインそのままに、78歳となる高畑勲監督がこれまでにない映像表現で描き出した。この物語に満ちているのは、自然の力と人間の生命力そのものだ。月からやって来たかぐや姫は、雄大な自然の力をいっぱいに感じて育ち、都で愚かな人間の都合に振り回される。しかし、そんな人間たちを愛しながらも、姫は月へ帰らねばならなくなる…。8年の製作期間と50億円の総製作費をかけたという映像も、普通のセル画アニメとはまったく別の、一枚の絵に背景とキャラクターを同時に描くという手法で描かれている。姫の声を務める朝倉あきの凛とした涼やかな声も、まさにかぐや姫そのものと言えるだろう。

かぐや姫の物語のイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2013年11月23日
キャスト 原案・脚本・監督高畑勲
原作「竹取物語」
製作氏家齊一郎
脚本坂口理子
音楽池辺晋一郎
声の出演朝倉あき 高良健吾 地井武男 宮本信子
配給 東宝
制作国 日本(2013)
上映時間 137分

(C)2013 畑事務所・GNDHDDTK

ユーザーレビュー

総合評価:4.32点★★★★☆、25件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-10-21

そして本篇の声の出演の高畑淳子が多喜二の姉チマ役の舞台〈組曲虐殺〉では地下活動中の多喜二を匿い支援する難しい役処を熱演していた

最終更新日:2019-11-19 17:44:48

広告を非表示にするには