イチかバチか 作品情報

いちかばちか

川島雄三が監督した現代喜劇

南海製鋼のシブチン社長、島千蔵が二百億の全財産をブチ込み、世界一の大工場建設という大バクチに出た。企画室長に迎え入れた北野真一は頼もしい好青年、千蔵の秘書星崎由美子と意気投合した様子である。早くも工場誘致に六県が名乗りをあげ、なかでも東三市のハッタリ市長大田原は自ら乗込んで来、ズバリ適した五十万坪の土地があると執拗に追っかけてくる。北野が東三市視察に出かけたが、五十万坪の土地はどこにもないし、市会議員の松永は、工場誘致は市長の独り芝居だという。大田原は千蔵を無理矢理東三市へ誘拐、峠を切り開いてバイパスを作りその土で海を埋めれば五十万坪が出来ると力説した。

「イチかバチか」の解説

週刊朝日連載・城山三郎原作を「五十万人の遺産」の菊島隆三が脚色、「喜劇 とんかつ一代」の川島雄三が監督した現代喜劇。撮影は「戦国野郎」の逢沢譲。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督川島雄三
出演伴淳三郎 ハナ肇 高島忠夫 団令子
制作国 日本(1963)

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

「イチかバチか」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2017-06-18 00:01:16

広告を非表示にするには