街に泉があった 作品情報

まちにいずみがあった

浅野正雄が監督した青春もの

次男で行動派の次郎と三男で慎重派の三郎は、末弟の泰弘、母ときと共に、東京で生活している長男の順一を頼って上京した。順一は、亡くなった父の反対を押しきって圭子と結婚していたが、狭い団地生活のため、次郎たちは下町にある倉庫の部屋を借りることにした。やがてときはスーパーマーケットに、次郎は自動車の修理工場に、三郎はガソリンスタンドに勤め、泰弘も夏休みには新聞配達を始めるようになった。泰弘はある日、食堂で働く弓子と親しくなり、デートすることになったが、そこに割りこんだのが次郎。頭にきた泰弘は三郎を弓子に紹介し、気の弱い三郎とデートしてやってくれと頼むのだった。そんなとき、たまたま次郎と三郎のデートが偶然かちあってしまい、強引な次郎は修理に入っていたスポーツカーを持ち出し、三郎を出しぬいて弓子を連れ出してしまったのだ。それからというもの、次郎と三郎は、弓子をはりあって猛烈な競争を開始したのである。

「街に泉があった」の解説

「兄貴の恋人」の井手俊郎がシナリオを執筆し、これがデビュー第一作の浅野正雄が監督した青春もの。撮影は「サラリーマン悪党術」の逢沢譲。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督浅野正雄
出演乙羽信子 佐藤允 黒沢年雄 三田明 稲吉千春 酒井和歌子 前田美波里 夏圭子
制作国 日本(1968)

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「正人」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-06-29

学生時代の良き想い出の 一ページ。懐かしい曲と画面。

最終更新日:2020-07-04 16:00:07

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