殺し屋をバラせ 作品情報

ころしやをばらせ

池広一夫が監督したアクションもの

ある日、一人の男が高層ビルの屋上から墜落死した。また繁華街の交叉点でも一人の男が自動車にはねられ即死、そしてハイウェイでは高級車が暴走トラックのあおりをくって海中に没した。何の脈絡もないように突発する事故死。だが奇妙な類似点があった。死んだ男たちはいずれも著名な商事会社の経営者だったのだ。同じ立場にある商事会社の七人の経営者たらは、巧妙に仕組まれた殺人だと知って恐愕した。それは、悪名高い国際的な暗黒街の大物林の仕業と目されていた。七人は早速協議し、大沢の提案で阿久根に林の殺しを依頼した。阿久根は、日頃プラモデル屋をしていたが実は一匹狼の殺し屋だった。彼は神戸へ飛ぶと、林邸を綿密に調査した。だが、大邸宅には高圧電流が張りめぐらされ、猛犬とともに用心棒たちが日夜の警備をかためていた。阿久根は、スナックで知合った美野を誘い、五千万円のビジネスに情熱を燃した。二人は佐代も混じえてまず林邸の近くにある屋根裏を買取り秘策を練った。

「殺し屋をバラせ」の解説

藤原審爾の原作「殺しの手順」に基き「女賭博師奥ノ院開帳」の石松愛弘が脚本を執筆し、「眠狂四郎悪女狩り」の池広一夫が監督したアクションもの。撮影は「出獄四十八時間」の宮川一夫が担当した。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督池広一夫
出演峰岸徹 酒井修 益田ひろ子 渡辺文雄 河野秋武 亀石征一郎
制作国 日本(1969)

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最終更新日:2016-02-12 16:09:14

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