天狗飛脚 作品情報

てんぐひきゃく

丸根賛太郎自らが脚本を担当した時代劇

江戸の飛脚問屋の老舗天狗屋も近頃は新進亀屋のために大量の飛脚を引き抜かれ今は辰、六助、太平のわずか三人が残り、それがそろって鈍足ときては店はさびれる一方で、主人佐吾兵衛と娘おしゅんは頭を悩ましていた。ある日、この三人組が町の居酒屋で長太という快足を持つ男を発見した。彼は一回だけの約束で大阪まで手紙を持って走ったが、日限の四日より早く届けて、その快足ぶりは大江戸の大評判となった。

「天狗飛脚」の解説

企画は「王将(1948)」「黒雲街道」につぐ奥田久司、監督は昨年の正月映画「博多どんたく」以来「悪魔の乾杯」「Zの戦慄」の丸根賛太郎が自らの脚本により久々に時代劇を担当する。撮影は「黒雲街道」の川崎新太郎、主演は最初阪東妻三郎が決定していたが病気のため急遽「黒雲街道」につぐ市川右太衛門に変更。他に羅門光三郎、加東大介、原健作、小杉勇等が助演し東宝の志村喬と新劇の石黒達也「新愛染かつら」につぐ多摩川の相馬千恵子が大映京都に初出演する。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督丸根賛太郎
出演市川右太衛門 荒木忍 原健策 加東大介
制作国 日本(1949)

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最終更新日:2016-09-28 00:02:08

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