片翼だけの天使 作品情報

かたよくだけのてんし

中年作家とソープランド嬢の純愛を描く

中堅の推理作家、越路玄一郎は46歳。離婚して以来、独身生活の不自由さはあるが、何かと煩わしい男女交際をするのが歳のせいか臆劫になっていた。ある日、彼は友人の売れっ子カメラマン、白井完介に誘われてソープランドへ行った。そこで、赤城という源氏名のホステス、岡野景子と出会う。彼女は韓国生まれで、6年前日本人、岡野忠司と結婚して日本にやって来たのだが、たどたどしい日本語を話しながらも、明るく気立てのよい女性だった。互いに身の上話をしているうち、景子は越路にひと目惚れしたと告げる。その夜以来、越路の頭の中から景子のことが離れない。数日後、店を訪ねた越路は、景子の想いが一層募っているのに驚いた。

「片翼だけの天使」の解説

生島治郎原作の同名小説の映画化で、脚本は「瀬戸内少年野球団」の田村孟、監督は「愛・旅立ち」の舛田利雄、撮影は「刑事物語 くろしおの詩」の矢田行男がそれぞれ担当。主題歌は、秋野暢子(「HOLD ME 抱きしめて」)。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督舛田利雄
出演二谷英明 秋野暢子 タモリ 田村高廣 北村和夫 ケーシー高峰 宍戸錠 長門裕之
制作国 日本(1986)

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最終更新日:2016-02-12 16:07:31

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