事件記者 拳銃貸します 作品情報

じけんきしゃけんじゅうかします

山崎徳次郎が監督した事件記者もの

新宿の裏街にある屋台でチンピラやくざが、例によって勘定を踏み倒そうとした。だが二人はギョッとなった。お内儀の手にはいつの間にか拳銃が握られていたのだ。「一日一万円で貸してやるから明日の十二時までに稼いでおいで」という言葉に二人は顔を見合せた。二人が出て行くと、隅で酔い潰れていた男がニヤッと笑った。ここの亭主なのだ。屋台は表向きで実は拳銃を貸して使用料をまきあげているのだったが、お内儀は一人娘のために、足を洗おうともがいていた。質屋を二人連れが襲うという事件が起きた。連絡を待っている記者クラブに、またまた強盗事件の電話が鳴った。同一犯人の仕業らしく刑事を一人射殺、通行の学生に重傷を負わせている。

「事件記者 拳銃貸します」の解説

島田一男原作『事件記者・32口径』を、山口純一郎が脚色、「兄貴」の山崎徳次郎が監督した事件記者もの。撮影は「兇悪の波止場」の萩原憲治。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督山崎徳次郎
出演永井智雄 大森義夫 木浦佑三 滝田裕介 園井啓介 綾川香 沢本忠雄
制作国 日本(1962)

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最終更新日:2018-03-28 00:01:56

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