白夫人の妖恋 作品情報

びゃくふじんのようれんしろふじんのようれん

林房雄原作を八住利雄が脚色した夢幻劇

西湖のほとりに住んでいた貧しい若者許仙は、ある雨の日に傘を貸し与えたことから、美しい白娘に結婚を申し込まれ、銀二包の支度金まで手渡された。喜び勇んだ許仙が、姉の[女交]容と李公甫の夫婦と共に支度金の包みを開いてみると、中から出て来たのは、県の倉庫から盗み出されて大騒ぎとなっていた“火”印の銀であった。罪を問われた許仙は、笞刑に処せられた上、蘇州へ流されたが、許仙を慕う白娘は、この地にも追ってきた。

「白夫人の妖恋」の解説

中国伝説“白蛇伝”に材を取った林房雄原作“白夫人の妖術”を「虹いくたび」の八住利雄が脚色した夢幻劇。監督は「夫婦善哉」の豊田四郎、撮影は「彼奴を逃すな」の三浦光雄。主な出演者は「吸血蛾」の池部良、「土曜日の天使」、「竹の家」(日米合作)の山口淑子、「愛情の決算」の八千草薫、「女房族は訴える」の清川虹子、「愛情の決算」の田中春男など。イーストマン・カラー色彩による東宝とショウ・ブラザース(香港)合作映画。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督豊田四郎
出演池部良 山口淑子 八千草薫 清川虹子 田中春男 上田吉二郎 東野英治郎
制作国 日本(1956)

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最終更新日:2018-09-29 00:01:59

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