瀬降り物語 作品情報

せぶりものがたり

かつて関東以西の地方に多くいた、一般社会の人々と隔絶して山野を漂泊いながら生活を送る山の民の姿を描いた作品

山野の漂泊う山の民の一族で、群子の親分と呼ばれる木下一と一人息子の太が、亀蔵とクニの一家が住む川原の瀬降りを訪れた時には、山はもうすっかり色づいていた。ヤゾーが来たのは二人の息子カズオがハナという娘を嫁に迎えたためで、その仲立ちをするのであった。二人の祝言は古式にのっとり行なわれ、二人は山の民の掟に従って翌朝、新天地へ向かって旅立った。ヤゾーは一年前に妻を亡くしており独り身であった。クニはそんなヤゾーに、カズオの妹ヒデをさかんにすすめるがヤゾーはとりあわなかった。

「瀬降り物語」の解説

脚本・監督は「序の舞」の中島貞夫、撮影は「ふるさと」の南文憲がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督中島貞夫
出演萩原健一 藤田弓子 河野美地子 内藤剛志 早乙女愛
制作国 日本(1985)

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最終更新日:2019-06-26 00:02:37

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