銭形平次捕物控 まだら蛇 作品情報

ぜにがたへいじとりものひかえまだらへび

御存じ銭形平次捕物控、大映カラーによって描く娯楽時代劇

文政年間の江戸。当節通用の粗悪な文政小判に比べ、八十余年前の元文小判は金分を多量に含み値打が遥かに大きい。為に巷では元文小判の貯蔵が流行し、幕府は遂に割増金付きの買戻しを決意した。これに眼をつけた元火付け盗賊改め大沼玄蕃は、悪商人大阪屋喜兵衛、御勘定奉行、岡っ引の千吉らを語らい、贋小判鋳造で巨利を得ようと計る。佃島で刑期を了えた金銀細工物師や鍛冶屋を誘拐し、蘭医周庵の薬でノドをつぶしてから、足枷をはめて大沼邸の地下工場に送り込む。用心棒の、浪人一の木、二の瀬らは囚人の腕にまだら蛇を入墨して脱走の際の目印とした。機を見て逃げた囚人の源太は、大吹所で働く兄清兵衛の一人娘お吉に、工場の所在を示した偽小判を渡そうとしたが、果せぬ中、一の木に殺された。

「銭形平次捕物控 まだら蛇」の解説

野村胡堂の原作から伊藤大輔監督が脚本をかき、「逢いぞめ笠」の加戸敏が監督、「月形半平太(1956)」の牧田行正が撮影を担当する。主な出演者は「月形半平太(1956)」の長谷川一夫、「鬼姫競艶録」の美空ひばり、「君を愛す」の山本富士子、「霧の音」の木暮実千代、「あばれ鳶」の黒川弥太郎、ほかに堺駿二、山茶花究など。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督加戸敏
出演長谷川一夫 山本富士子 木暮実千代 美空ひばり 黒川弥太郎 千葉敏郎 山茶花究 堺駿二
制作国 日本(1957)

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最終更新日:2019-05-21 00:01:56

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