とんかつ大将 作品情報

とんかつたいしょう

富田常雄の原作を、「適齢三人娘」の川島雄三が脚色・監督したもの

長屋に住む青年医師荒木勇作は俗称「とんかつ大将」と呼ばれみんなに親しまれていた。純情の艶歌師町田吟月と兄弟のようにして同居していたが、吟月は、浅草裏の飲み屋「一直」の女主人菊江に惚れて、一夜勇作を誘って飲みに行った。折も折、菊江の弟の周二が喧嘩で怪我をしてもどって来たので、勇作はその手当をして近くの病院へかつぎ込んだ。ところがその病院の女医が、昼間勇作が自動車にぶつけられた太平老人に代わって、さんざん油をしぼってやった自動車の主真弓であった。

「とんかつ大将」の解説

「夢と知りせば」に次ぐ山口松三郎の製作。富田常雄の原作を、「適齢三人娘」の川島雄三が脚色・監督したもので、撮影も同じく西川亨が受持っている。配役陣は「夢と知りせば」の佐野周二、津島恵子、子役の設楽幸嗣に、「母化粧」の角梨枝子、「陽気な渡り鳥」の高橋貞二、その他三井弘次、徳大寺伸、幾野道子などが主なものである。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督川島雄三
出演佐野周二 美山悦子 長尾敏之助 津島恵子 角梨枝子 高橋貞二
制作国 日本(1952)

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最終更新日:2016-02-12 16:06:24

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