らぶれたあ('59) 作品情報

らぶれたあ

ラヴ・レターをめぐる異色ロマン

突如山々にこだました銃声と、荒々しく飛び立った鳥の羽音にドキリとして空を仰ぐ梢の眼前に、猟銃をさげてぬっと現われた男、それが正男だった。二人は、白樺の道を追いつ追われつ走った。梢が正男と別れて東京へ帰ると、正男からラブレターが来た。それからというもの、梢の机の上には正男の手紙がうず高く積まれていった。手紙には必ず押し花が入っていた。だが、紅葉一葉の手紙を最後に音信は絶えた。--梢は、クラブ・モンプティにピアノ弾きとして勤めていた。支配人兼歌手の福井は梢に惹かれていた。彼は梢に言った。

「らぶれたあ('59)」の解説

松浦健郎の原作を「哀愁の高速道路」の石井喜一が脚色、「青い乳房」の鈴木清順が監督した。撮影は「チャンチキおけさ」の柿田勇、音楽は「青い乳房」の間宮芳生。出演は「東京午前三時」の待田京介、「忘れ得ぬ人」の筑波久子、「西銀座駅前」のフランク永井ら。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督鈴木清順
出演待田京介 フランク永井 筑波久子 雪丘恵介
制作国 日本(1959)

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最終更新日:2019-06-16 00:01:53

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