とむらい師たち 作品情報

とむらいしたち

三隅研次が監督したコメディ

火葬場従業員の伜に生れたガンめんは、仏の心をないがしろにする既製葬儀会社に義憤を感じ、自ら国際葬儀協会を設立した。ガンめんは霊柩車運転手のラッキョウ、役所の戸籍係ジャッカン、美容整形医の先生らとともに、奇抜なアイデアを生かして商売を始めた。デスマスク、死顔美容、テープレコーダーによる遺言吹き込み、あらゆる形式をもつ葬儀方法を武器に、“国葬”は順調に発展していった。ある日、先生が女子大生に手を出し、あげくの果てに中絶手術を施して罪の意識に悩んでいるのをみたガンめんは、水子地蔵の建立を思いついた。マスコミもこの計画に目をつけたため、中之島公園には、身に覚えのある女たちでごった返す有様となった。

「とむらい師たち」の解説

野坂昭如の同名小説(講談社刊)を、「勝負犬」の藤本義一が脚色し、「座頭市血煙り街道」の三隅研次が監督したコメディ。撮影は「ある殺し屋の鍵」の宮川一夫。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督三隅研次
出演勝新太郎 伊藤雄之助 藤村有弘 藤岡琢也 財津一郎 西岡慶子 酒井修 田武謙三
制作国 日本(1968)

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最終更新日:2016-02-12 16:05:51

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