運命の子 作品情報

うんめいのこ

“命”をテーマに、名匠チェン・カイコーが作り上げた歴史ロマン

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今から約2600年前の中国・春秋戦国時代、晋の国。宰相を務める趙盾の息子、趙朔は将軍として勇ましく出陣する。そんな趙氏に屠岸賈が密かに謀反を企てていた。彼は王を殺害、その罪を趙盾に着せ、趙氏一族300人を皆殺しにする。40を過ぎて子供を授かった医師・程嬰は、騒ぎのさ中趙朔の妻・荘姫の出産に立ち会い、男児をとり上げる。夫を殺され自らの運命を悟った荘姫は、息子を程嬰に預け自害するのだった…。

「運命の子」の解説

中国の春秋戦国時代に実際に起こった歴史的事件を背景にした、司馬遷の「史記」に記される「趙氏孤児」の物語を、『さらば、わが愛 覇王別姫』『北京ヴァイオリン』などの名匠チェン・カイコー監督が映画化。時代を越え、繰り返し京劇などで舞台化されてきた人気のストーリーは、多くの中国人にとってはお馴染みのもの。その物語を、「命」をテーマに現代にも通じる普遍的な人間ドラマとして再構築している。『活きる』でカンヌ国際映画祭主演男優賞に輝いたグォ・ヨウが主人公の医者を演じ、仇役を『黄色い大地』からチェン・カイコー作品になくてはならない名優、ワン・シュエチーが演じているほか、中国を代表する新旧の名優たちの豪華な競演も見どころのひとつ。

運命の子のイメージ画像3

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2011年12月23日
キャスト 監督チェン・カイコー
原作司馬遷
出演グォ・ヨウ ワン・シュエチー ファン・ビンビン チャン・フォンイー ホワン・シャオミン
配給 角川映画
制作国 中国(2010)
上映時間 128分

(C)Shanghai Film Group Co., Ltd. Shanghai Film Studio/TIK FILMS/Stellar Mega Films Co., Ltd. /21 Century Shengkai Film

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最終更新日:2016-02-12 16:04:55

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