わが家は楽し 作品情報

わがやはたのし

田中澄江の原案を、中村登が監督した作品

植村孝作は、糟糠の妻なみ子を頭に四人の子女を持ち、乏しいながらも明るい家庭を営んでいる。朋子は理解のある母の許しを得て好きな絵を学び、胸を病む恋人内山三郎の全快の日を待っていた。孝作は勤続二十五年を迎えて会社から表彰され、特別賞与として金一封をもらうことになった。なみ子はこれで、子供たちの不足の品も買え、次女の修学旅行の費用も出ると、人知れず安堵したが、表彰式の帰途、夫婦で僅かな買い物をした賞与三万円の残金をすっかりすられてしまった。

「わが家は楽し」の解説

製作は、「善魔」の小出孝、原案は田中澄江で、「三つの結婚」の柳井隆雄と田中澄江とが協力で脚本を書いている。監督は「奥様に御用心」の中村登。出演者の主なものは、「善魔」の笠智衆、楠田薫、「おぼろ駕篭」の山田五十鈴、「女の水鏡」の高峰秀子、「愛情の旋風」の佐田啓二、他に桜むつ子、青山杉作など。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督中村登
出演笠智衆 山田五十鈴 高峰秀子 岸惠子 岡本克政
制作国 日本(1951)

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最終更新日:2017-11-23 00:01:11

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