よさこい三度笠 作品情報

よさこいさんどがさ

安田公義が監督した股旅もの

遠州舞坂の網本羽生の藤兵衛はかねて川股の金蔵と二分していた十良島の漁場を一人占めしようとして、川股一家に殴り込みをかける日を待っていた。野尻の貸元水車一家に頼んだ助人のなかには草鞋を脱いだばかりの浮巣の半次郎もいた。殴り込みの前夜、水車の助人衆に、川股一家から羽生へ寝返った初島の政五郎、更にこの日藤兵衛に買われて足入れしたばかりの酌婦のお林らを加えて羽生の家は大騒ぎだった。その夜、半次郎はお林が同郷の出であることを知ってなつかしがった。夜半、喧嘩装束の川股一家が不意討ちをかけて来た。初島の政五郎の寝返りは見せかけであった。藤兵衛は鉄砲で向ったが先方も火縄銃を用意、藤兵衛は現われた半次郎に辛うじて救われた。

「よさこい三度笠」の解説

「関の弥太っぺ(1959)」の犬塚稔の脚本を「月影兵庫 上段霞斬り」の安田公義が監督した股旅もの。撮影は「浮かれ三度笠」の武田千吉郎。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督安田公義
出演勝新太郎 小林勝彦 中村玉緒 中田康子 楠トシエ
制作国 日本(1960)

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最終更新日:2016-02-12 16:03:55

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