さや侍 作品情報

さやざむらい

松本人志監督の第3弾は、笑いあり涙ありの時代劇

伊香藩水位微調役であった野見勘十郎は、侍として戦う事をやめ脱藩、娘のたえを連れてあてのない逃避行を続けていた。彼は刀を捨て、腰には鞘のみを差しており、そんな父に対したえは反発していた。懸賞金がかけられた勘十郎は、多幸藩の追手によって捕らわれの身に。そんな勘十郎に対し多幸藩主は奇抜な試練を与える。それは、笑顔を忘れてしまった若君を笑わせる事が出来れば無罪放免、できなければ切腹というものだった…。

「さや侍」の解説

『大日本人』『しんぼる』と、自身の芸風にも通じる独特のユーモアで映画を作って来た松本人志監督作品第3弾。戦う事をやめた侍と、彼を軽蔑しつつも思いやる娘との親子の絆を、笑いと涙を交えて描き、これまでにないストーリー性豊かな作品となっている。とはいえ、時代劇らしからぬ特異な設定の数々は、松本監督ならではの感性によるものだ。主役の侍・野見勘十郎に抜擢されたのは、バラエティー番組「働くおっさん劇場」で人気者となっていた“素人さん”野見隆明。プロの俳優には出せない滑稽さと悲哀、そして独特の存在感が、作品に大きなアクセントを与えていることは間違いないだろう。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2011年6月11日
キャスト 監督松本人志
出演野見隆明 熊田聖亜 りょう ROLLY 腹筋善之助 國村隼 伊武雅刀 板尾創路 柄本時生
配給 松竹
制作国 日本(2011)
上映時間 103分

(C)2011「さや侍」製作委員会

ユーザーレビュー

総合評価:3.95点★★★☆、19件の投稿があります。

P.N.「あああ」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2013-05-23

酷い作品です。 『笑い』テーマとなっていましたが、この作品を見て、ぴくりとも頬が動きませんでした。やっている芸も、内容も、バラエティ番組の延長のような内容です。あの芸をテレビでやって、ダウンタウンのトークでも入れれば笑えたかもしれませが、だれもツッコミを入れてくれない映画の世界で馬鹿芸をやられても感想に困ります。 他にも酷いところがありすぎて200文字じゃ収まりませんが、自分の今の感想は、時間をドブに捨てた気分です。

最終更新日:2017-01-27 15:43:12

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