大日本チャンバラ伝 作品情報

だいにっぽんちゃんばらでん

吉村廉が監督した“大日本”喜劇シリーズ第三作目

馬之助を団長とする“中村馬之助一座”はどこへいっても不入り続きで、今では呼んでくれる土地もなくなってしまった。しかし馬之助の奔走で、やっとある村の“大黒座”という芝居小屋で興行することになった。が、その夜から一座に大騒動がはじまった。文芸部員兼演出家の花山は、見習いの三吉と芸術的大激論、馬之助の女房・トマトは、娘のリンゴを歌手に仕立てようと横車を押し、大道具方の太作は浪曲入りの芝居でないと仕事をしないとごね、女形の大根、ラッキョ、カボチャは役のとりっこ、牛五郎と女房・さといもはあいそつかして夜逃げの相談、赤ん坊をかかえたキンカンは給料の前借りを申し出て、てんやわんや。あきれ果てた小屋主は雨天を幸いに初日の興行を中止させてしまった。

「大日本チャンバラ伝」の解説

花登筐の原作を「大日本ハッタリ伝」以来コンビの才賀明と花登筐が共同で脚色、コンビの吉村廉が監督した“大日本”喜劇シリーズ第三作目。撮影は「拳銃野郎」の萩原泉。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督吉村廉
出演伊藤雄之助 楠トシエ 西尾三枝子 由利徹
制作国 日本(1965)

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最終更新日:2016-02-12 16:02:13

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