あしたのジョー 作品情報

あしたのじょー

不朽の名作漫画をフレッシュなキャストで映画化

昭和40年代、東京の下町。ドヤ街でケンカに明け暮れる、矢吹丈。丈は丹下段平にボクサーとしての素質を見出されるが、少年院へ。そこでプロボクサー・力石徹に打ちのめされた丈は、彼に勝つために段平の教えを受ける。やがて少年院を出た力石は、白木財閥の娘・葉子の支援の元、プロとして連戦連勝。一方、丈もプロデビューを果たし、力石との対決に燃えていた。しかし、二人の間には体重による階級の差があった。そこで、力石は過酷な減量に挑む。

「あしたのジョー」の解説

日本漫画史上の傑作を実写映画化。監督は『ピンポン』でも漫画の映画化に挑んだ曽利文彦。本作ではCGを多用せず、オーソドックスな映像表現で直球勝負。長い原作を映画用に絞り込むため、本作では主なキャラクターを丈と力石、そして段平と葉子の4人に設定。丈にNEWSの山下智久、力石に伊勢谷友介が扮して“いま”の「あしたのジョー」を生み出し、より「宿命の対決」を強調している。しかしなんと言っても、段平役の香川照之に目を奪われる。「立て、立つんだ。ジョ~!」の名セリフをはじめ、原作そのままの段平がのり移ったかのような魂を感じさせる。力石の過酷な減量シーンをはじめ、原作の印象的な名シーンはちゃんとあるので、原作ファンも楽しめるだろう。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2011年2月11日
キャスト 監督曽利文彦
原作高森朝雄 ちばてつや
出演山下智久 伊勢谷友介 香里奈 香川照之 勝矢 杉本哲太 倍賞美津子 津川雅彦
配給 東宝
制作国 日本(2011)
上映時間 131分

(C)2011 高森朝雄・ちばてつや/「あしたのジョー」製作委員会

ユーザーレビュー

総合評価:4.32点★★★★☆、25件の投稿があります。

P.N.「ジョーの子守唄」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2012-07-14

原作、アニメ全て見てます。矢吹丈は唯一無二の存在なので、本作を観るのを避けてきましたが、観ないで評価は出来ない…って訳でDVD借りました。製作側の気持ちを汲み取り☆1つ付けますが、全体的に申し訳ないが眠い。アットホーム過ぎる。もっとドロドロした感じが欲しいのと、淡々と話が進みすぎ。原作とは別のものとしても、ウルフをぶん殴って、閉ざされたリングへの道を自らこじ開ける件は欲しいよね。


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最終更新日:2017-01-27 15:43:22

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