育子からの手紙 作品情報

いくこからのてがみ

生きることへの希望、明日への夢をどんなときも投げ出さなかった少女の物語

2006年、夏。腰の激痛で入院した名古屋の病院で、喜美子は娘のような年齢の少女に出会う。連日連夜、激痛を訴える育子に、喜美子はかつて少女時代に病魔と闘った自分を思い出していた。長引きそうな入院生活だったが、家族のことも気になるが、育子は他人事と思えない。日々のやりとりや出来事から、育子は喜美子を慕うようになっていく。手術後、病室が代わった喜美子は、育子と手紙を交わすようになる。やがて、喜美子の経過は安定を見せ、夫の転勤で仙台に引っ越すことになった喜美子一家。その頃実は育子の両親は残酷な告知を医師から受けていた。それは、片足を切る手術。それでも病魔と闘うと父に告げる育子。彼女は希望に向かって闘うことを決めたのだった…。

「育子からの手紙」の解説

1989年に刊行されたノンフィクション「育子からの手紙~十五歳、ガンと闘った日々」の舞台を現代に置き換え、混沌きわまる昨今の世情に、再び生命と希望の大切さを問う文芸作。キャストに『まぼろしの邪馬台国』などで若手演技派女優として評価されている宮崎香蓮、そして原日出子が原作者でもある喜美子を演じる。監督は『しあわせになろうね』ほか多数の映画・テレビ作品の演出、脚本を手がける村橋明郎。(作品資料より)

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2010年4月17日
キャスト 監督村橋明郎
出演宮崎香蓮 有森也実 天宮良 颯太 田中実 中西良太 渡辺梓 渡瀬恒彦 佐藤B作
配給 「育子からの手紙」製作委員会
制作国 日本(2010)

(C)「育子からの手紙」製作委員会2010

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最終更新日:2016-02-12 15:59:50

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