お墓と離婚 作品情報

おはかとりこん

お墓のセールスマンをする主人公の、結婚十年目を迎えての妻とのすれ違いを淡々とコミカルに描くドラマ

お墓のセールスマン石野義則は妻厚子から好きな人ができたと突然告白された。翌日、いつものように新しく造成された公園墓地で客の神崎千恵子と夫の晶を案内する義則。『生きているうちに夫婦がお墓を建てるのは、これからも夫婦でいようという確かめにもなる』と説明する。その日、部下の蓮見から義則は初めての仲人を頼まれた。同僚の横山百合子と関係があったことを知っている義則は、ちょっと気にかかるが承諾する。蓮見は義則に夫婦円満の秘訣を聞くが、義則は同じ日常を繰り返すことだと答える。ある日、修善寺秋幸という奇妙な男がお墓を作りたいとやって来る。義則は何故か彼に気に入られてしまい、嫌々ながら彼の担当をすることになる。くたくたになって家に帰ってくると、今度は田舎から厚子の母康子が来ていた。康子は二人が駆け落ちし、義則が何度も転職してきていることを嫌みっぽく話す。突然千恵子が墓を作るのをやめたと連絡してくる…。

「お墓と離婚」の解説

劇団東京乾電池の作・演出出身の岩松了が「バカヤロー!2幸せになりたい」の一挿話『新しさについていけない』に続いて監督、本作が長編デビュー作となる。脚本は「MISTY(1997)」の香川まさひと。主演の夫婦役を演じる小林薫、田中好子のほか、RCサクセションの忌野清志郎の役者デビューも話題となり、またベンガル、渡辺えり子、周防正行らが友情出演している。 (キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督岩松了
出演小林薫 田中好子 忌野清志郎 左幸子 鈴木信幸 前川麻子 下元勉 今井和子 田口トモロヲ
制作国 日本(1993)

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最終更新日:2016-02-12 15:57:46

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