BASURA バスーラ 作品情報

ばすーら

かつてフィリピンのゴミ山で暮らしていた人々は今どうしているのか。彼らのその後を追ったドキュメンタリー

『忘れられた子供たち スカベンジャー』に登場した人々を訪ね、四ノ宮浩はフィリピンにやってきた。マニラの路上生活者たちの貧困は、四ノ宮が初めて訪れた20年前と少しも変わっていなかった。ゴミ山スモーキーマウンテはすでに閉鎖され、当時16歳で結婚したクリスティーナは4人の子どもを持ち、政府が建てた住宅で暮らしていた。一方、当時3人の子供と暮らしていたイルミナダは、故郷のミンダナオ島に帰っていた…。

「BASURA バスーラ」の解説

かつて東洋最大のスラムと呼ばれたゴミ捨て場スモーキーマウンテン。そこではゴミを拾って転売する「スカベンジャー」と呼ばれる人々が暮らしていた。1995年にスモーキーマウンテンは閉鎖されるが、人々は新しいゴミ捨て場へと向かった。本作は、監督・四ノ宮浩が1995年に発表したドキュメンタリーの出演者を再訪し、その後を追った。貧富の差が激しい社会の中で、ゴミに依存するしか生計の道がない人々。そこで生まれた子供たちは教育を受ける事もなく、毎日生きるために働くだけで、他の世界を知らない。彼らは社会に見捨てられた人々かもしれないが、その事を知り意識を変える事が、彼らを救う助けになるかもしれないと、この作品は訴えている。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2009年6月27日
キャスト 監督・編集四ノ宮浩
配給 オフィスフォープロダクション
制作国 日本(2009)

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最終更新日:2016-02-12 15:57:21

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