シネマ歌舞伎 刺青奇偶 作品情報

いれずみちょうはん

豪華顔合わせで贈る夫婦愛の名作がシネマ歌舞伎に!

博打好きがたたって江戸を追われた半太郎は、身投げした酌婦のお仲を救う。救ってくれた半太郎の心根の優しさに胸を打たれ、彼の後を追う。そんな二人は夫婦になるが、半太郎は博打をやめられない。やがて大病を患ったお仲は半太郎の行く末を心配し、博打をやめてほしいと願って彼の二の腕に、サイコロの刺青を彫るのだった。博打を断った半太郎だったが、この世の名残にお仲に楽しい思いをさせたいと、最後の博打に出かける…。

「シネマ歌舞伎 刺青奇偶」の解説

「シネマ歌舞伎」10作目は、2008年4月に歌舞伎座で上演され、中村勘三郎、坂東玉三郎の名演で好評を得た「刺青奇偶(ちょうはん)」。これは、「瞼の母」や「一本刀土俵入」など数多くの小説・戯曲の名作を残した長谷川伸の代表作だ。1999年に同じ顔ぶれで上演されて以来、実に9年ぶりの上演で、シネマ歌舞伎として映像で見られるのも、非常に貴重な“体験”となろう。博打をやめられない哀しい男の性(さが)や夫婦の情愛が巧みに描かれ、豪華な顔合わせで心に沁み入る感動を提供する名舞台。シネマ歌舞伎では、主演二人の細かな芝居や表情が余すところなく捉えられており、見応えある圧巻の映像作品となっている。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2009年2月28日
キャスト 演出寺崎裕則
出演中村勘三郎 坂東玉三郎 片岡亀蔵 市川高麗蔵 片岡仁左衛門
配給 松竹
制作国 日本(2009)
上映時間 88分

(C)2009 松竹株式会社

ユーザーレビュー

総合評価:3点★★★☆☆、1件の投稿があります。

P.N.「ミミ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2009-03-02

夫婦愛がよかった。勘太郎の額の汗?涙?体を張った演技がすごかった。シネマ歌舞伎だと手軽に気軽に感じられるのがいい。

最終更新日:2019-03-30 00:01:12

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