つぶより花舞台 作品情報

つぶよりはなぶたい

60歳過ぎて初舞台に挑戦した、シニア劇団の7ヵ月

2007年、シニア劇団かんじゅく座が旗揚げした。元教師、元銀行員、主婦など、集まった14人の熟年男女は、ほとんどが演劇未経験者で、最高年齢は69歳。子どものころの夢にチャレンジしたい、認知症予防のために、何か夢中になれることを探したい…、様々な動機をもった団員たちは、7ヵ月後の初舞台を目指し発声練習から始める。演劇を通して人間を考え、人間と交流する。熟年ならではの人生経験が、舞台の上でどう活かされるか…。

「つぶより花舞台」の解説

俳優・演出家として活躍する鯨エマ監督が、60歳を過ぎて初舞台に挑戦するシニア劇団「かんじゅく座」の7ヵ月を追ったドキュメンタリー。小劇場演劇を若者だけでなく、もっといろいろな立場の人に楽しんでほしいという監督の願いから立ち上げた劇団だそうだ。経歴も動機も異なるが、若者に負けないくらいの夢を持った14人の劇団員たちが、舞台に立つまでをじっくりと捉える。熟年の団員たちの積んできた人生経験と想いが、稽古の様子や舞台の熱気を通して見えてくる。「悠々自適の生活なんかを望んでいるわけではない」とでも言わんばかりの彼らの捨て身の挑戦が、これから熟年を迎えるたくさんの人々に勇気と元気をくれるに違いない。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2009年1月31日
キャスト 監督鯨エマ
ナレーター土井美加
配給 鯨エンターテインメント
制作国 日本(2008)

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最終更新日:2016-02-12 15:56:31

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