イエスタデイズ 作品情報

いえすたでいず

父の本当の姿を知ったとき、息子は…

ある日、聡史はガンで余命わずかな父から連絡を受け病院へ駆けつけた。しばらく疎遠になっていた父と息子だったが、久しぶりに会った息子に、父は心にしまってきた大切な願いを話し、一冊のスケッチブックを託す。戸惑う聡史だったが、父の熱意に心動かされるように、32年前に想いを馳せながら父の青春の軌跡をたどり始める。スケッチブックに描かれた絵に導かれるかのように訪れた場所で、聡史は不思議な体験をする…。

「イエスタデイズ」の解説

画家を志望していた父が学生時代に描いたスケッチブックから浮かび上がってくる父の想い、そしてそれを知った時、息子は…?新世代の作家として注目を集めている本多孝好の40万部を超えるベストセラー短編集「FINE DAYS」に収録された一篇を、ミスチルやスガシカオなど、数々の名作PVの演出を手掛けてきた窪田崇監督の手によって映画化された。父親の青春時代を知り、人生の大切なものを見つける主人公・聡史を演じるのは、『木更津キャッツアイ』シリーズなどの塚本高史。悩み多き若者を等身大で演じられる彼の真骨頂とも言える演技を披露している。また、寡黙で不器用な父親を演じた名バイプレイヤー・國村隼の存在感も忘れられない。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2008年11月1日
キャスト 監督窪田崇
出演塚本高史 國村隼 和田聰宏 原田夏希 カンニング竹山
配給 エスピーオー
制作国 日本(2008)
上映時間 119分

(C)2008 YESTERDAYS FILM PARTNERS

ユーザーレビュー

総合評価:4.75点★★★★☆、4件の投稿があります。

P.N.「マー坊」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2008-11-12

塚本高史のファンなので観に行ったが、良い話でした。もし自分も若かりし頃の両親に会えたら、どんな会話をするんだろう、なんて想像をしてしまった。主人公は今まで知らなかった父親の思いを知り、ラストの海辺のあたたかい会話にジーンときた。

最終更新日:2017-01-27 15:44:44

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