野盗風の中を走る 作品情報

やとうかぜのなかをはしる

「ゲンと不動明王」の稲垣浩が監督した時代劇アクション

時は戦国時代の初期を迎えた頃、諸国は我れこそは天下の主たらんとして群雄割拠して弱肉強食の様を呈していた。その頃、東の国々を走りまわる「向坂衆」と称する野盗の徒党があった。頭目の名は独眼の太郎といって隻眼で智恵も腕も達者な武士の生れ。ある時、徒党総勢十余人が豪族を襲撃して多大な収獲があった。そこで野盗一行は、その金で当分骨身を休めようということで、山塞を焼きはらってはるばる八重山の郷に向った。そこはナガ耳の五郎の知らせによると梅が咲き、菜種が美しく米が豊かに稔っているという。ところが、一行がその村について驚いたことには、田は旱ばつに枯れ、家は朽ち果て、村人は生気を失い死の村と化していた…。

「野盗風の中を走る」の解説

真山美保の原作を「妻は告白する」の井手雅人と、「ゲンと不動明王」の稲垣浩が共同で脚色、「ゲンと不動明王」の稲垣浩が監督した時代劇アクション。撮影もコンビの山田一夫。 (キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督稲垣浩
出演夏木陽介 佐藤允 市川染五郎
制作国 日本(1961)

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最終更新日:2018-05-13 00:01:36

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