接吻 Seppun 作品情報

せっぷん

出会うはずのなかった男女3人が織り成す、究極の愛の物語。

28歳のOL、京子は、家族とも疎遠であり、友達もいない孤独な人生を歩んでいた。ある日、テレビに映し出された殺人犯、坂口に一瞬で恋に落ちる。新聞、雑誌を買いあさり、情報を集めると、彼こそが自分の同士であると確信。拘留中の坂口に面会を申し出る。坂口の国選弁護人、長谷川は、京子を不審がったが、坂口に手紙や差し入れをする京子に心を惹かれ、二人を面会させる。坂口の死刑が確定すると、二人は獄中結婚をする。

「接吻 Seppun」の解説

『ありがとう』の万田邦敏監督が描く、究極の愛の物語。孤独な人生を歩んできた京子は、殺人犯、坂口をテレビで一目見るなり、自分と同じ怒りを抱える人間であると思い込み、面会だけで、一度も触れ合うことなく愛を育み、結婚までしてしまう。主演は、小池栄子、豊川悦司、仲村トオル、篠田三郎。これが映画初主演となる小池栄子だが、怒りを抱えて生きてきた孤独なヒロインを熱演。本格的な映画出演が初めてとは思えない、見事な演技を見せている。グラビア・アイドル、バラエティタレントとして活躍してきた小池は、本作で女優としての新境地を切り開いている。タイトルでもある、ラストの<接吻>シーンには驚嘆させられずにはいれらない。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2008年3月8日
キャスト 監督・脚本万田邦敏
脚本万田珠美
出演小池栄子 豊川悦司 仲村トオル 篠田三郎
配給 ファントム・フィルム
制作国 日本(2006)
上映時間 108分

ユーザーレビュー

総合評価:4.5点★★★★☆、2件の投稿があります。

P.N.「今日は何の日?」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2008-05-28

自分の進むべき道を誤った人間たちのドラマとも言うべきでしょうか。キャストが豪華だった分、ストーリーに多少の薄さがあった気がしますが、演技力のおかげで最後まで退屈せずに楽しめました。

最終更新日:2017-01-27 15:44:53

広告を非表示にするには