KAMACHOP カマチョップ 作品情報

かまちょっぷ

ボンクラ幽霊コンビ・カマチョップが日常の“愛の事件”を解決するために奔走する、オフビート・ヒューマン・ドラマ

落雷で死亡したカマチとチョップ、通称カマチョップは幽霊となって新宿のとあるホテルの一室に居座っている。その部屋に博多から岩瀬智恵子という年増の女性が宿泊にやってくる。智恵子の上京目的は、借金を重ねて借金取りから逃げ回るニートの息子・岩瀬圭一に、自らが老後のために貯めたお金を渡すためだった。しかし死に神・恵比寿は、理由も告げずに母子が会うことを阻止するカマチョップに命令する。息子を懸命に探し歩く母。都会で挫折したニートの息子。危険な借金取り。裏ですべてを操る死に神。そして母の無償の愛に心動かされてゆく無力な二人の幽霊…。

「KAMACHOP カマチョップ」の解説

「パンクバンドみたいな映像集団を作って、映画界に革命を興したい」…2004年に誕生した映像集団「革命トマト」挑む、初の長編映画。きっかけは「鎌地広行に投資してもいい」という人物の個人的な支援による。予算は70万円であったが、脚本の世界観と“映画づくりの熱”に共鳴してくれた一流のスタッフ、邦画界の若手実力派俳優、ミュージシャンが集結し、『KAMACHOP』は産声を上げた。本作は、「人と人とは見えない糸でつながっている」という、人間性を取り戻す再生の物語。宿命を受け入れていく人間の心情を綴った「シューシュポスの神話」をモチーフに、他者との意思疎通が希薄になった現代社会における愛と宿命を描いている。(作品資料より)

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2008年1月5日
キャスト 監督・脚本松本庵路
出演鎌地広行 原田武明 四天王寺紅 桐谷健太 SUE 木下ほうか 大森南朋
配給 革命トマト
制作国 日本(2007)
上映時間 80分

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最終更新日:2016-02-12 15:53:39

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