グミ・チョコレート・パイン 作品情報

ぐみちょこれーとぱいん

俺たちにも何かが出来るはず!

高校2年生の賢三は、アンダーグラウンドなロックが好きな音楽少年。他のクラスメートを低俗な奴らと嘲り、「オレはアイツらとは違う」と思いながら、何をしていいか分からず、毎夜、親友二人と酒を飲んでは悶々と過ごしていた。ある日、薄暗い名画座で同じクラスの美甘子と会う。秘かに彼女に憧れていた賢三は、美甘子が自分と同じ側の人間であることを知る。自分の中で何かが変わった賢三は、親友二人とバンドを組むことに…。

「グミ・チョコレート・パイン」の解説

大槻ケンヂ原作の同名の小説を、ケラリーノ・サンドロヴィッチが映画化。アングラなロックと映画に傾倒することをアイデンティティとしている少年たちの、恋とバンドに試行錯誤する青春ストーリー。映画、音楽ファンなら主人公と同じ気持ちが分け合える人が多いのでは?特に、80年代に青春時代を過ごし「自分は人とは違う」と息巻いたのに、平凡な人間に落ち着いてしまったと思っている人なら、心に熱いものを感じるだろう。主演は石田卓也、黒川芽衣、柄本佑ら。柄本佑のオタク少年ぶりは見事。地味だかその他、高橋ひとみ、山崎一、犬山イヌコ、竹中直人ら一癖もふた癖もある俳優が脇を固め、若手実力派を囲んで楽しそうに毒を吐いている。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2007年12月22日
キャスト 監督・脚本ケラリーノ・サンドロヴィッチ
原作大槻ケンヂ
テーマ曲電気グルーヴ
出演石田卓也 黒川芽以 柄本佑 金井勇太 森岡龍
配給 東京テアトル
制作国 日本(2007)
上映時間 127分

(C)2007「グミ・チョコレート・パイン」製作委員会

ユーザーレビュー

総合評価:1.75点★☆☆☆☆、5件の投稿があります。

P.N.「ナナ」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2008-03-26

オーケンファン世代の男子には胸にぐぐぐっとくる作品だと思います。あのわざとらしさがもしもわざとなら、うまい、うますぎると思います。あと人選が素晴らしい。あの当時とかの感じ。しかしわからない人にはわからないだろうから星みっつです。

最終更新日:2017-01-27 15:44:55

広告を非表示にするには