日本の青空 作品情報

にほんのあおぞら

日本国憲法誕生の真相。60年を経て、いま明らかに!

沙也可は「月刊アトラス」編集部の派遣社員。部数復活をかけた企画「特集・日本国憲法の原点を問う!」で、沙也可も企画を出すようチャンスを与えられる。そんな折、母の助言により、在野の憲法学者・鈴木安蔵の取材を進めることになる。安蔵の娘への取材に成功した沙也可は二人の証言から、戦時下での在野の憲法学者としての安蔵の苦労と崇高さを知る。そして沙也可は日本国憲法誕生を巡るドラマの核心を明らかにしてゆく……。

「日本の青空」の解説

「日本国憲法」が施行されてから今年で60年になります。戦後の日本が60年もの間、かろうじて戦争をすることなく歩んでくることができたのは、この“平和憲法”があったからこそです。しかし今、この“平和憲法”を「戦争のできる」憲法に変えてしまおうとする動きがあります。これから国民投票法ができてくることを思うと、改憲反対の票を獲得するためにも、今この映画を一人でも多くの人に観ていただかなくてはという思いを強くしています。(作品資料より)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督大澤豊
出演高橋和也 藤谷美紀 田丸麻紀 水野久美 左時枝
制作国 日本(2007)

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-08-16

大澤豊監督の渾身の本篇は平和憲法のルーツを辿る作品。本篇に出演した水野久美が徹子の部屋のゲストに出ていた。佳境に入った脚本・倉本聰のドラマ〈やすらぎの刻〉でのワンシーンも紹介された。視聴率優先の一億総白痴化なテレビ番組への批判も込めて書かれた其のドラマの今日放送の回は特に往年のスターへのリスペクトに満ちていた痛快篇何だ

最終更新日:2019-08-21 16:00:06

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