スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー 作品情報

すけっちおぶふらんくげーりー

彼はまるで苦衷理恵のように、巨大建造物を仕立てあげる。

スペインのグッゲンハイム美術館、アメリカ、ロサンジェルスのディズニー・コンサートホール、マサチューセッツ工科大学のステイタ・センター、ドイツ、ベルリンのDG銀行、そしてフランス、パリのシネマテーク。その独創的なフォルムの美しさが万人の心を捉えて離さない、そんな革新的な近代建築を手がけた生みの親、それが本ドキュメンタリーの主人公、フランク・ゲーリーである。

「スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー」の解説

案内役を務めるのは、『愛と哀しみの果て』でオスカー受賞に輝く名匠シドニー・ポラックである。監督生活40年にして、初のドキュメンタリー映画の監督を務めるポラックは、建築についての造詣も素人同然だと明言する。そんな彼に、ゲーリーはこう応えたという。「だから君が適任なんだよ」。そこには、ゲーリーとポラックの長年にわたる友情の絆があった。果たしてポラックは、ゲーリーのアトリエはもちろん建築現場や自宅、さらにはゲーリー自ら運転する車中に同乗して、長時間にわたって撮影を敢行することで、建築家フランク・ゲーリーの創造の深化に加えて、偽らざる彼の本音と人間性を、画面に収めるのに成功した。(作品資料より)

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2007年6月2日
キャスト 監督・出演シドニー・ポラック
出演フランク・ゲーリー デニス・ホッパー ジュリアン・シュナーベル ボブ・ゲルドフ
配給 ワイズポリシー
制作国 アメリカ(2006)
上映時間 84分

(C)MIRAGE ENTERPRISES,SP ARCHITECTURE PRODUCTIONS LLC 2006/WISEPOLICY

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最終更新日:2016-02-12 15:52:06

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