ボビー 作品情報

ぼびー

その時、アメリカの最後の希望が消えた

その日もアンバサダーホテルには様々な人々が居合わせていた。如才ないホテルの支配人、不満を募らせる厨房の見習い、恋に悩む電話交換手、客の悩みに親身に耳を傾ける美容師、二人だけで結婚式を挙げる若いカップル、倦怠期の裕福な夫婦、酒浸りの歌手、選挙運動のスタッフ…。そこへカリフォルニア州予備選挙に勝利した次期大統領候補ロバート・F・ケネディ上院議員が現れる。誰もが歓喜に酔いしれたその夜、悲劇は起きた…。

「ボビー」の解説

80年代から俳優として活躍し、監督業にも積極的に挑戦してきたエミリオ・エステヴェス入魂の一作である。1968年6月5日未明、ボビーの愛称で親しまれたロバート・F・ケネディが銃弾に倒れる。その瞬間までの1日を悲劇の舞台となったホテルで展開する人間模様とニュース映像を交えて描く。幼いながらボビー暗殺の日を鮮明に記憶したエステヴェスが自ら脚本も手がけ、22人ものキャラクターを生み出し見応えある群像劇に仕上げている。誰もがハマリ役のキャストの中でも、美容師役で当時の雰囲気を最も醸し出しつつ、憂いをたたえたシャロン・ストーンと、メキシコ系コック見習いのフレディ・ロドリゲスが出色の出来。

あわせて読みたい、関連ニュース

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2007年2月24日
キャスト 監督エミリオ・エステヴェス
出演アンソニー・ホプキンス デミ・ムーア シャロン・ストーン リンジー・ローハン イライジャ・ウッド ウィリアム・H・メイシー ヘレン・ハント
配給 ムービーアイ エンタテインメント
制作国 アメリカ(2006)

(c)2006 BOBBY, LLC ALL RIGHTS RESERVED

ユーザーレビュー

レビューの投稿はまだありません。

レビューを投稿する

「ボビー」を見た感想など、レビュー投稿を受け付けております。あなたの映画レビューをお待ちしております。

最終更新日:2018-11-22 11:00:07

広告を非表示にするには