日本悪人伝 作品情報

にほんあくにんでん

善良性がまったくなく悪のすべてをやりつくした五人の悪人の姿を描く。

昭和八年、世の中は打ち続く不景気の波に洗われつつ戦争と貧困の暗い谷間の時代に突入しようとしていた。そんな時、刑期を終えた熊井軍治(ヤソ松)が浅草に流れ込んできた。ヤソ松は、刑務所で一諸だったイカサマ師伊東松吉(ゴト松)と組み、もぐり賭場を開くが、元弁護士で売春宿「金波」の用人棒大矢武造(モト弁)にイカサマを見破られ、その上その付近を縄張りとする江東家に殴り込まれ、江東家と立対する高島一家の縄張りへと逃げ込む。その途中、モト弁と出合ったヤソ熊は、格闘の末子分にしてしまう。そして三人は売春宿「オリエント」の用人棒に収まった。

「日本悪人伝」の解説

善良性がまったくなく悪のすべてをやりつくした五人の悪人の姿を描く。脚本は『やくざ刑事 恐怖の毒ガス』の神波史男。監督は『尼寺博徒』の村山新治。撮影は『喜劇 トルコ風呂王将戦』の鈴木重平がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督村山新治
出演若山富三郎 渡辺文雄 江波多寛児
制作国 日本(1971)

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最終更新日:2016-02-12 15:51:18

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