人生は、奇跡の詩 作品情報

じんせいはきせきのうた

『ライフ・イズ・ビューティフル』から10年。ロベルト・ベニーニが再び“究極の愛の力”を描いた最新作!

'03年、イラク戦争直前のローマ。大学教授で詩人のアッティリオは、最新刊も高い評価を得ており順風満帆。だが彼の心は、すべて美しき伝記作家・ヴィットリアのものだった。彼女との結婚式を夢見るほど思いつめているが、現実では常につれない素振り。そんな中、彼女は著名な詩人フアドに会うため、バグダッドに向かう。しかし戦火に巻き込まれ、意識不明の重体に。一報を聞いたアッティリオは、彼女を救うため東奔西走するが…。

「人生は、奇跡の詩」の解説

'97年の『ライフ・イズ・ビューティフル』でアカデミー賞を受賞したロベルト・ベニーニが、実生活でもパートナーのニコレッタ・ブラスキを再びヒロインに迎え、紡ぎだした愛の寓話。瀕死の愛する女性を救うため、戦場に飛び込んだ詩人は身の危険もかえりみず猪突猛進していく。とにかくよくしゃべる男なのだが、彼女の前では口ベタになるあたりがチャーミング! 彼が毎夜夢に見る結婚式、そして終盤、物語のキーになる重要な場面と美しいシーンも多く、まさに夢心地。ロベルト&ニコレッタ夫婦の大ノロケ大会?!といった作品だが、そんな熱烈な愛に誰もが憧れずにはいられないはず。愛があってこその人生、と高らかに歌い上げる人間讃歌だ。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2006年12月9日
キャスト 監督・脚本・出演ロベルト・ベニーニ
製作・出演ニコレッタ・ブラスキ
音楽・出演トム・ウェイツ
出演ジャン・レノ
配給 ムービーアイ エンタテインメント
制作国 イタリア(2005)

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最終更新日:2016-02-12 15:51:09

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