悲しき天使('06) 作品情報

かなしきてんし

その後の恋する女たち。

多摩川河川敷で、松下泰造という男の死体が発見される。犯人は泰造の二人の子供、和夫と那美だった。和夫はすぐに身柄を拘束されるが、那美の行方はようとして知れなかった。警視庁の刑事である河野薫には、那美が泰造に拳銃を向けたときに放った言葉が引っかかっていた。「人の人生、無茶苦茶にしやがって!」。一体那美と父親のあいだには、何があったのか。そしてその決着をこのような形で迎えることになった、同世代の女である那美の気持ちはいかなるものなのか…。同僚や上司の反対を押し切って、薫は、那美のかつての恋人・関川慎ニのいる大分県別府へと向かう。

「悲しき天使('06)」の解説

四半世紀に渡って、エンターテインメントな日本映画を生み出してきた、大森一樹監督。10代の女の子たちの三様の想いを投影した自身の代表作『恋する女たち』から20年を経て、本作『悲しき天使』では、30代の女性たち三様の生き様を鮮烈に描き出します。大分が舞台となる本作『悲しき天使』では、大分県の協力のもと、大分の様々な場所や施設で撮影を行っています。また、8月24日に湯布院映画祭にて上映されました。事件を追いながら、恋人との距離を計る女刑事。忌まわしい過去により恋を捨て、仕事に生きる女。夫の過去の恋愛を引き受け、家庭に生きる人妻。本当の幸せを手にするのは、どんな女性の生き様なのか?事件解決までの“一週間”の中で描き切る、女たち三人の人生模様。(作品資料より)

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2006年10月28日
キャスト 監督大森一樹
出演高岡早紀 山本未來 河合美智子
配給 ツインズジャパン
制作国 日本(2006)
年齢制限 R-15
上映時間 113分

(c)2006 ツインズ ジャパン

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最終更新日:2020-03-20 00:10:31

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