にあんちゃん 作品情報

にあんちゃん

十歳の少女・安本末子が綴った日記「にあんちゃん」の映画化。

昭和二十八年の春。佐賀県にある鶴ノ鼻炭鉱では、ストライキが行われていた。そのさなかに、安本一家の大黒柱である炭鉱夫の父親が死んだ。残された喜一、良子、高一、末子の四人の子供たち。喜一は二十歳になったばかりだ。安本一家が住んでいる山の中腹の長屋の人たちも、皆その日暮しの苦しい生活をしていた。長屋の子供たちは学校へ弁当も満足には持っていけない。喜一が失業した。一家共倒れを防ぐため、高一と末子を辺見家にあずけ、喜一は良子と長崎に働きに出かけた。しかし、辺見家でも生活は苦しく末子は栄養失調になった。赤痢が発生した。末子も罹病した。やがて、決定的な時が来た。

「にあんちゃん」の解説

十歳の少女・安本末子が綴った日記「にあんちゃん」の映画化。『男なら夢を見ろ』の池田一朗と今村昌平が脚色、『盗まれた欲情』の今村昌平が監督した。撮影は『ゆがんだ月』の姫田真佐久。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督今村昌平
出演長門裕之 松尾嘉代 沖村武
制作国 日本(1959)

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最終更新日:2019-08-05 00:01:25

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