奇跡の夏 作品情報

きせきのなつ

脳腫瘍に克服した少年の、感動の実話

ハニはやんちゃざかりの9歳の男の子。おとなしくて優しい兄ハンビョルは、ハニの格好のいたずら相手だった。ある日、ハンビョルは、具合が悪くて学校を早退する。ハニも一緒に帰るが、寝ている兄の隣でテレビゲームに夢中になっていた。母親が帰宅し、「また塾をサボったわね」と言って、二人を叱る。しかし、ハンビョルの真っ青な顔に気付き、すぐに病院に連れていく。父親もかけつけ、やんちゃなハニも、自体が深刻であることに察する。検査が終わり、一家はハンビョルが脳腫瘍であることを知らされる。

「奇跡の夏」の解説

感動作が得意な韓国から、また名作が誕生した。ある日突然、脳腫瘍と診断された少年と家族が、周囲の人の温かい励ましに支えられての闘病記である。主人公は、その弟。わがまま放題だった9才の少年が、兄の病気がきっかけで、心優しい少年に成長していく姿は、幼いながら誰もが自分を重ねられるものである。ハニを演じたパク・チビンは、ニュー・モントリオール国際映画祭主演男優賞を、史上最年少の10歳という年齢で受賞している。また、人気芸人、チョン・ジョンチョルが出演しているのも韓流ファンには見逃せない。監督は、これがデビュー作のイム・テヒョン。

公開日・キャスト、その他基本情報

公開日 2006年7月15日
キャスト 監督イム・テヒョン
出演パク・チビン キム・ナムジン ペ・ジョンオク チョン・ジョンチョル
配給 パンドラ
制作国 韓国(2005)
上映時間 97分

(C)MK PICTURES 2005

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最終更新日:2016-02-12 15:49:59

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