長崎ぶらぶら節 作品情報

ながさきぶらぶらぶし

長崎・丸山を舞台に、無償の愛に生きた芸者の人生を描く文芸ロマン!

日本三大花街のひとつと言われた丸山の遊郭に売られておよそ40年、長崎一と言われるまでの名芸者となった愛八は、その気っぷのよさから誰からも慕われていた。ある日、彼女は五島町の大店・万屋の十二代目で、長崎でも指折りの風俗研究の学者・古賀と運命的な出会いを果たす。学問を極める為なら、財産を使い果たしても構わないと考えている古賀。そんな古賀の頼みを受けて、愛八は長崎に伝わる歌を探し記録する旅に同行する。旅は約二年間に渡り、やがてふたりの間に特別な感情が芽生えるが、決して肌を重ねることはなかった。旅の終わり、ふたりは長崎ぶらぶら節という歌に出会う。それは、愛八にとって想い出の歌であった。彼女が遊郭に売られる時、女衒の男が歌ってくれた歌だったのだ。やがて歳月が過ぎ、年号は昭和へ移ってゆく…。

「長崎ぶらぶら節」の解説

監督は、本作が映画初監督作となるTV『あ・うん』の深町幸男。第122回直木賞を受賞したなかにし礼による同名小説を、「異人たちとの夏」の市川森一が脚色。撮影を鈴木達夫が担当している。主演は、「時雨の記」の吉永小百合と渡哲也。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督深町幸男
出演吉永小百合 渡哲也 高島礼子 原田知世 藤村志保
制作国 日本(2000)

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2019-11-15

本・深町幸男演出の向田邦子原作のNHKテレビドラマ〈父の詫び状〉が放送されて居た。ジェイムス三木脚本で杉浦直樹主演の懐かしき作品で

最終更新日:2019-11-20 16:00:06

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