鬼火(’97) 作品情報

おにび

殺し屋としての運命に翻弄される男の姿を描くハードボイルド

かつて“火の玉”と呼ばれ、極道社会でその名を馳せたヒットマン・国広が、刑期を終えて娑婆に戻ってきた。国広がいた組はすでに解散し、かつて敵対していた明神組の傘下で外様の組長となっている谷川だけが、今も国広を兄貴分と慕って迎え入れる。今度刑務所に入ったら死刑になってしまう国広は、極道の世界から足を洗い、刑務所で知り合ったホモの坂田の部屋に居候しながら、堅気として生きていこうと決めた。しかし、谷川から明神組組長・明神が表向きに経営する金融会社の運転手の仕事を紹介された国広は、闇融資金の取り立てで手柄を立てたことから、正式な組員として明神組に迎え入れられる。

「鬼火(’97)」の解説

殺し屋としての運命に翻弄される男の姿を描くハードボイルド。監督は『新・極道記者 逃げ馬伝説』の望月六郎。『シャブ極道』の原作者としても知られる弁護士・山之内幸夫による原案をもとに、『野獣死すべし(1997)』の森岡利行が脚本を執筆。撮影を『truth』の今泉尚亮が担当している。主演は『海ほおずき The Breath』の原田芳雄。望月作品常連の奥田瑛二が敵役として重要な役どころを演じるほか、『チンピラ』の片岡礼子が共演。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督望月六郎
出演原田芳雄 片岡礼子 哀川翔 北村康 奥田瑛二
制作国 日本(1997)

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最終更新日:2016-02-12 15:47:15

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