紅の翼 作品情報

くれないのつばさ

石原裕次郎が民間航空のパイロットに扮した、航空サスペンス

石田康二は遊覧飛行機ダブの副操縦士なのだ。スチュワデスの敬子が恋人だ。-岩見産業の岩見社長が射殺され、犯人は逃走したというニュースを、康二は飛行場の事務所で聞いた。敬子は日東タイムスの記者、長沼弓江にインタービューされていた。そのとき、八丈島の飛行場事務所から島の子供が破傷風にかかり至急血清を送れという報せが来た。弓江の血清の手配を手廻しよくすませた。ダブ機の故障で、島まで300キロの海上飛行はセスナ機によるほかない。誰も尻ごみするのを、康二が買って出た。

「紅の翼」の解説

石原裕次郎が今度は民間航空のパイロットに扮するもので、菊村到の同名小説を、中平康・松尾昭典が共同で脚色、『四季の愛欲』の中平康が監督した。撮影は『明日を賭ける男』の山崎善弘、音楽も『明日を賭ける男』の佐藤勝。裕次郎のほか、芦川いづみ・中原早苗・二谷英明・滝沢修らが出演するほか、原作者自身も特別出演している。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督中平康
出演石原裕次郎 相馬幸子 芦川いづみ 中原早苗 滝沢修 東恵美子 二谷英明
制作国 日本(1958)

ユーザーレビュー

総合評価:5点★★★★★、1件の投稿があります。

P.N.「空の監視人」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2018-12-07

当時の羽田空港の様子、なによりも今と違った飛行機事情の映像が印象的。とても良かったです。


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最終更新日:2018-12-11 11:00:05

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