天狗党 作品情報

てんぐとう

山本薩夫監督による、幕末を背景にしたアクション時代劇

常陸国の百姓仙太郎は貢租の減免を願い出たことから強訴とみなされ北条の喜平一家に村から追われた。復讐の念に燃える仙太郎は江戸で剣法の修業を積み、博徒となって故郷に向かった。途中、仙太郎は仕置きの自分を助け起してくれた甚伍左親分に会い、娘お妙への伝言を頼まれた。お妙の家では、彼女の父が“天狗党”に加わっているとし、喜平一家の者が暴力をふるっていた。仙太郎は思わず抜刀、その腕の冴えに、偶然立会っていた天狗党水木隊長と隊士加多は、尊皇攘夷、世直しのために決起する党への参加を説いた。

「天狗党」の解説

三好十郎の戯曲「斬られの仙太」を、『刑務所破り』の高岩肇と、稲垣俊が共同脚色し、長編記録映画『ベトナム』の山本薩夫が監督した、幕末を背景にしたアクション時代劇。撮影は、『笹笛お紋』の牧浦地志が相当した。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)

公開日・キャスト、その他基本情報

キャスト 監督山本薩夫
出演仲代達矢 若尾文子 加藤剛 十朱幸代 山田吾一 神山繁
制作国 日本(1969)

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最終更新日:2020-02-20 00:01:02

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